2020年12月23日(水)
宮崎のご当地雑貨 プーラビーダオリジナル「宮崎雑貨」
◆bicオレンジペン 各税込¥143~
宮崎“愛”を込めた、毎日使えるグッズができました!
宮崎を愛する人なら思わず反応してしまう、地元の魅力をたっぷり詰め込んだグッズができました!宮崎県の企業、職人さん、作家さんと一緒に作ったプーラビーダオリジナルの雑貨です。
どこか懐かしい「古墳」
土を高く盛り上げた古代の墓、古墳。遠足などで足を運んだことがある人多くないでしょうか?
古墳モチーフの雑貨を並べてみました。ノートやマスキングテープ、ペン等の毎日使える道具ばかりです。
スタッフイチオシは、サインペン。カラフルな色合いに、モノトーンのロゴが映えます。
ランチトートはスタッフも愛用している人気アイテムです。お弁当と水筒がしっかり入って、毎日使える丈夫な作り。「K.O.F.UN!!」のプリントでさりげなく宮崎愛をアピールできます。
<宮崎の古墳>
宮崎県は古墳総数が約3,600基を超え、前方後円墳など巨大な古墳が多く残る古墳大国です。県内の人気お花見スポット「西都原古墳群」は、敷地内に300基以上の古墳が集まる全国的にも珍しい古墳群。わたしたちの暮らしへ溶け込む古代の面影に、なんだかロマンを感じませんか?
見つめたくなる「モアイ像」
大きな体と掘りの深い顔立ち、物静かなたたずまい…こちらも宮崎県民ならおなじみのモアイ像。
モアイ像モチーフを並べてみました。レターセットや一筆箋など、同じ向きで並ぶモアイ像がなんともシュール。
スタッフイチオシは、オレンジの軸が目を引くボールペン。小さくなってもきちんと並ぶモアイ像が日々の疲れを癒してくれそう。学校やオフィスで使えば人気者間違いなし!
<宮崎のモアイ像>
宮崎県の日南海岸「サンメッセ日南」にたたずむモアイ像。イースター島で倒壊したモアイ像を日本のチームが修復した際に、世界で初めてモアイ像の復元を許可されました。修復チームが日南に縁があったことから、モアイ像は南国情緒あふれる日南海岸に復刻され、宮崎のシンボル的存在として愛されています。
思い出の味のパン屋さん「ミカエル堂」
「ミカエル堂」は宮崎市内の学校給食や売店で親しまれている老舗パン店。バタークリームに入った砂糖のじゃりじゃり感がくせになる宮崎名物「じゃりパン」発祥のお店と言われます。
おいしそうな香りが漂ってきそうなラインナップ。レトロカラーの缶バッチはバッグや帽子のアクセントにぴったり!
キュートな宮崎県代表「みやざき犬」と、文化財「宮崎県庁」
宮崎県と言えば、魅力的なご当地キャラ「みやざき犬」を忘れてはいけません。
レターセットやマスキングテープ、缶バッチのラインナップ。宮崎県庁をモチーフにした手帳は、グリーンにゴールドの箔押しがされて高級感たっぷり。
<みやざき犬のプロフィール>
2011年11月11日に発見された宮崎県シンボルキャラクター「みやざき犬」。宮崎県の特産品「日向夏・フェニックス・地鶏」をかぶって宮崎のPRを頑張っている3匹のわんちゃんです。かわいい見た目ときれっきれのダンスで大人気。名前は「ひぃくん・むぃちゃん・かぁくん」
深いグリーンの手帳は測量野帳。測量士のために作られた立ったまま書ける硬い表紙で人気の手帳です。箔押しされているのは「宮崎県庁」。両サイドのフェニックスが南国感を添えます。
<文化財の県庁>
宮崎県庁舎本館は「近代ゴシック(ネオ・ゴシック)」様式の建物で、国の有形文化財に登録されています。国産大理石の階段や手すり、ステンドグラスなど西洋風な技法が見られます。現役庁舎として全国で4番目に古く、九州では最古。
人気急上昇!お持ち帰りの定番メニュー「餃子」
宮崎のおいしいものの一つが、餃子。地元の餃子屋さんがたくさんあって家庭でもよく食卓に上がるメニューです。宮崎県民の餃子愛は止まらず、2020年上半期は餃子消費量の日本1に輝いたほど。
レターセットやペンケース、缶バッチを彩る餃子。程よい焼き色で見ているとお腹がすいてしまうかも…
名産品モチーフのミニレターセット
かわいいサイズのミニレターも宮崎県の名産品がモチーフ。
古墳やマンゴーなどがカラフルに描かれています。
御礼や贈り物へ一筆添えるのに最適!
プーラビーダオリジナルの宮崎雑貨で、毎日を彩りませんか?
地元を離れてがんばる人へのプレゼントにもおすすめです。
気になるアイテムがあれば、ぜひ店頭でお手に取ってご覧くださいね!