発熱するシルクで冷えからカラダを守りましょう

毎年大人気の絹屋の極暖シリーズ。今年もたくさん入荷しております。絹屋は日本の丁寧な手仕事と信頼関係を大事にしており、日本の工場の技術を世に広め復興と発展につなげたいと考えて作られている製品でプーラビーダでも年間通じておすすめしているブランドです。
その絹屋シリーズのなかから冬にイチオシのシリーズが「極暖」。

絹屋 極暖シリーズとは？

シルク糸に特殊な加工を施す事で、発熱するシルク「極暖シルク」が生まれました。日本の工場と協力して開発したこのシルクは、体からでる湿気や汗を吸収して熱に変えることで、やさしい温かさを生み出します。発熱してもすぐに放湿をするため、蒸れにくく、快適な肌触りです。アイテムごとに最適な編み方で仕立てる事で、より効果的に吸湿・発熱性を高めた心地よい温かさを実現しています。

・絹屋 極暖内側シルク２重編み靴下

２重構造で「上昇温度＋8.4℃」のシリーズ最高の温かさ、内側は極暖シルク１００％、外側は綿１００％の靴下です。２足重ねてはいたような暖かさで足湯に使ってる気分になれる気持ちよさ！履き口にゴムを入れていないのも特徴で跡がつかずふんわり心地よい履き心地もおすすめポイントです。

・絹屋 極暖５本指靴下

「上昇温度＋4.2℃」。極暖シルク100％で編み上げた足の指先１本１本までしっかり温めてくれる５本指靴下です。化学繊維が一切入っていないのでお肌に優しいのがとってもうれしい。全体的にゆったりと編み上げてい流ので締め付け感がありません。就寝時に足が寒くて寝られない方にも履いたまま寝ていただけるのでオススメです。

・絹屋 極暖先丸靴下

「上昇温度＋4.7℃」。極暖シルク100％で編み上げた先丸靴下。裏意図に弾性糸を使用しているので、程よいフィット感と伸縮性がある靴下です。肌触りが優しく心地よい暖かさがリラックスできます。普段の靴下との違いを実感できる靴下で、スタッフもお仕事中に愛用しています！

・絹屋 極暖両面シルクアイマスク

目に当たる部分は極暖シルク、外側はシルクボアを使用。冬だけではなく、お好みや季節に合わせてどちらの面でも使えます。ふわふわの優しい付け心地で睡眠時の目元の乾燥対策や目元を温めることによって疲れた目をじんわりほぐしてくれます。
特にコロナ禍でリモートワークやオンライン授業などパソコンやスマホを見る機会が大幅に増加し、知らず知らずに目の疲れを引き起こしている現状にはとってもおすすめしたいアイテム。

・絹屋 極暖シルク腹巻

「上昇温度＋6.7℃」伸びが非常によく、極上の肌触りのシルク腹巻。いやなあたりがないように、脇に縫い目をなくす機械で編まれてるのでとっても付け心地がいいんです。シルクが余分な汗を吸って外に出ししっかりと暖めてくれます。女性はとくに、おなか周りや子宮回りを温めることが大事なので、より冷えやすい冬の時期は、極暖の腹巻がとっても大活躍すること間違いなし！

現代病と言われる冷えは、様々な症状を引き起こす原因になります。健康のために、美容のために極暖シリーズで日々暖めを行い、冬を乗り切る対策をしてみませんか？